読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

落語を聴いた日

ナマで落語を聴いた日の覚書と、落語に関係するあれこれについて書きます。

4/5 ~志らく一門会一年間限定スペシャル~シネマ落語の会@渋谷伝承ホール

4月5日

一、落語バトル(前座、二つ目、真打、が10分ずつやって、一番良かった人の欄に客が丸を記入して投票。終演後掲示されてました。) 

「紙入れ」 立川志ら鈴 落語の歴史に詳しくないけれど、たぶん、男性がやってきた芸能なのでしょう。それを女性がやる難しさはありますね。特におかみさんのところ。色気があると邪魔なような、でも何もないとどうなのかな?とか。一番最初の切り込み方が良かった。

「ざる屋」 立川志獅丸 安定していて、おもしろい。この二つって両立しないこともありますよね。私はこの人に投票しました。

「真珠の誘惑」 立川らく朝 リーフレットに健康落語をやりますと書いてありました。60代で真打になった元・医者の異色落語家、として生きていける人なんだろうなぁ。

一、「堪忍袋」 立川志らく この噺までが、最後のマンハッタンにつながるとは!

一、「品川心中・上」 立川志らく 

仲入り

一、シネマ落語「マンハッタン」 立川志らく まず、「品川心中エピソード1」というべきサイドストーリーが1席。いったん高座から下がる予定が、「足が痺れたので」そのまま続きます。志らくさん、普段は落語なら2時間でも正座できるそうですが、体調大丈夫かな?初心者の私には普通に見えましたが。 で、「品川心中・下」の部分に入っていきます。 貸本屋の金蔵は「バカきん」とか「セコきん」とか呼ばれ、突き放した描き方をされている人だと思うのですが、ここでは純愛物語の中心人物になっていました。映画「マンハッタン」を見ていないので、映画との絡みの面白さはわかりませんでした。江戸時代の17歳は子どもなんだろうか?と思ったり。でも、最後にすべてが一つにつながる構成はすごいなと思った。 やっぱり5月も行きたくなり、チケット購入。