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落語を聴いた日

ナマで落語を聴いた日の覚書と、落語に関係するあれこれについて書きます。

8/7 立川流夜席@上野広小路亭

8月7日

代演が重なり、ほとんど志らく一門会状態でした。

開口一番 「手紙無筆」 立川語楼 談四楼一門の前座さん。

「欠伸指南」 立川志らべ 

「黄金の大黒」 立川らく次 声が通っていて、かつ、おもしろい。

「遊山船」(ゆさんぶね) 立川雲水 上方落語、と分類されるのでしょうか。この方の噺を聴くのは2回目ですが安定のおもしろさがある。かといって、何でもアリの世界ではなく、品がある。碇の模様のそろいの浴衣姿で船遊びしている稽古屋の女性と清八が、粋な言葉のやり取り。それを家に帰って、我が女房と真似事をやってみようとする喜六。亭主に言われて、わざわざ碇の模様の古い浴衣を出して着て、たらいに入る女房も可愛いなぁ。碇といえば平知盛を連想しましたが、特に関係無い?

「たらちね」 立川しら玉 

「ずっこけ」 立川志ら乃 酔っ払いと酔っ払いを呑み屋から連れて帰る兄貴分の噺。数えたら、志ら乃のずっこけを聴いたの3回目でした。でも、熱量があって抜群に楽しい。小便出す為にかける号令、というか掛け声、は注文されて実にやさしく。おかみさんのセリフのあたりはちょっと下品な気がしましたが。また聴きたいです。