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落語を聴いた日

ナマで落語を聴いた日の覚書と、落語に関係するあれこれについて書きます。

10/2 「新宿レフカダ」プレゼンツ 迷宮落語会 新作横盗り@新宿レフカダ

10月2日

5月に「らくご錬金術 よんさん会」があり、10月には"人の新作をやる会"がありますと告知され、どんなのかなぁと思って行って来ました。

一、「長短」 立川志ら乃 まずは、古典落語。マクラの方が長かった、たぶん。爆笑問題のラジオ番組に出演した時に、事前打ち合わせの"イケメン落語家ブーム到来"ではなく"高橋維新"の話題で切り込んだアレコレ。志ら乃の師匠である立川志らくが、高橋維新のことツイートしているのをチラッと読んでいたので、特に面白かった。 「長短」は、気の長い男と気の短い男が登場人物なのですが、長さんのゆーっくりしゃべるリズムが、志ら乃はまだ速いな。短気な私でも待ち切れる。

一、「寝床」 立川談吉 本日、新作を横盗りされるのがこの方。高座聴いたのは初めてです。立川談志最後の弟子であり、談志亡き後、立川左談次門下に移ったと公式サイトに載ってました。二つ目さんです。志ら乃が長くやったあとだし、今日のメインはこの後だから…と思ったけれど、普通の長さで普通に寝床やってました。

中入り

一、新作横盗り落語 (題名未定) 立川志ら乃 元は談吉の「シロサイ」です。動物の白いサイ。"正確に言うと、「談吉がシロサイを作った時の着眼点」を、横盗りました。"ということだそうです。そもそも"シロサイ"を知りません。で、志ら乃のこの噺にはサイは登場しません。私は新作落語は敬遠する方ですが、これはおもしろかった。

一、横盗りトーク 談吉・志ら乃 シロサイ、から、今やった志ら乃の噺がどう生まれて行ったのか、その過程を聴くのはおもしろかった。