一、開口一番「?」 立川志ら鈴
一、「替り目」 立川志らく
酔っ払いになっている時の志らく、好きだなぁ。ローマの”真実の口”の話とか、短くておもしろい話がいくつもあって、本筋とうまく関係してた。
一、「紙入れ」 立川志らく
旦那が、なんで持って来ないんだ!と怒る本が、『猿飛佐助』から団鬼六・作『花と蛇』になってました。後で調べたら、これ10巻まであるんですね。
闘牛を見てすすり泣くインド人、という句がありました。
さげは、言葉は出さず、間男されて気付かない旦那の間抜けな顔、でした。
大変勿体ないのですが、この頃は仕事で体力気力消耗していて、中入りで退席しました。